皇大神宮・荒祭宮に祀られる、天照大御神様の荒御魂より賜りました御神託です。
神の御力だけに委ねるのではなく、私たち一人ひとりが和の心を思い出し、大切な人や子供たちの未来を守るために心を合わせること。
今の日本に向けて告げられた、力強くも深い御言葉をお伝えします。
天照大御神荒御魂の御神託
救いたい
心ひとつとなるならば
叶える
日本を守る
大和の民は神の子よ
和の心を忘れずに
強き思いを持って
ひとつとなれ
紐解き
皇大神宮・荒祭宮に祀られる御祭神、天照大御神荒御魂。
天照大御神様の、ひときわ力強い御神威をあらわされる神です。
その神より、今の日本に向けて告げられた第一声は、「救いたい」でした。
日本を救い、そこに暮らす人々を守りたい。
その御言葉からは、私たちを深く案じる御心と、悲しみが伝わってきました。
しかし、日本を救うためには、神の御力だけでなく、私たち人間の思いと行動も必要なのだといいます。
かつて日本人は、一つの願いに心を合わせ、祈ることのできる民でした。
けれども今は、人々の心が離れ、一つの形を結びにくくなっていることを、深く嘆いておられました。
「心を一つにする」とは、それぞれの違いを認めながらも、同じ願いに向かって行動すること。
今、私たちに求められているのは、大切な人や子供たちの未来を思い、互いに支え合うことです。
「和の心」とは、ただ争わず、穏やかに過ごすだけではありません。
困っている人に手を差し伸べ、隣人を思いやり、子供たちを皆で見守る。
その思いやりと強さこそが、大和の民が受け継いできた「和の心」なのです。
神は私たちに、神の子であることを思い出し、和の心を忘れぬよう伝えておられます。
ただ神に救いを求めるのではなく、私たちも大切なものを守るために行動する。
今こそ、思いやり、助け合い、共に祈る、大和の心を取り戻す時なのかもしれません。
私たちが心を一つにして同じ願いへ向かうとき、神はその思いに応え、日本を守るために力をお貸しくださるのでしょう。


