【須佐之男命の御神託】神の後押しが欲しいなら、まず己が動け|武蔵一宮・氷川神社

武蔵一宮 氷川神社は、二千四百年以上の歴史を持つ古社。
約二キロにわたる長い参道は、心を鎮め、自らの足元を見つめ直す道のようです。
その先の御本殿に祀られる須佐之男命様より、今の日本と私たちに、厳しくも力強い御神託を賜りました。

須佐之男命の御神託

今 踏ん張らねばならぬ
大一番の時ぞ
動け

頭だけでかくなりおって15
金 金と騒ぎ立て
箱の中に金が詰まってるとでも思うておるのか

神の後押しを願うならば
己が動け
立ち戻れ

紐解き

「今、踏ん張らねばならぬ。大一番の時ぞ。動け」

日本は今、大切な岐路に立っています。
不安を抱えたまま誰かが状況を変えてくれるのを待つのではなく、自ら動かなければならない時なのです。

「頭だけでかくなりおって」

この御言葉は、情報や知識を集めるばかりで、行動に移そうとしない私たちへの戒めです。

「箱の中に金が詰まっていると思っているのか」

この「箱」とは、スマートフォンを指しています。
画面の中には、お金を得る方法や成功するための情報があふれています。

「金 金と騒ぎ立て」

けれども、情報を追い続けるだけでは何も生まれず、かえって大切なお金や時間を失うこともあります。

お金は、人が動き、人と関わり、誰かの役に立つことで巡っていくものです。

「神の後押しを願うならば 己が動け 立ち戻れ」

楽をして一度に得ようとするのではなく、学び、働き、技を磨き、信頼を積み重ねる。
その基本に立ち戻るよう伝えておられます。
人を欺いて得たものは長く続かず、いずれその行いは自分に返ってきます。

これまで財を築いた人々も、一攫千金だけを求めたのではなく、地道な努力を重ねてきました。

神に願うだけでは、道は開かれません。
後押しを求めるなら、まず自ら一歩を踏み出すこと。

できることを一つ始める。
人に会う。
学んだことを試す。
地道な努力を続ける。

神は、本当に努力する人、本当に助けを必要としている人を、見抜き見通しておられます。
今こそ基本に立ち戻り、誠実に行動する。
その一歩を踏み出す者にこそ、神の後押しが届くのです。

 

 

御神託をお伝えする神霊能力者


天音 先生

天音 先生

【神霊能力者】天の声を伝え、真実を解き明かす霊能力者。邪気を祓い、天と人をつなぐ神主。

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