最近の鑑定の中で、「人から念を受けている気がする」「身体が重い」「原因の分からない不調が続く」というご相談を多くいただくようになりました。
そのような方々へ、少しでもお役に立てればと思い、古来より伝わる“言霊の結界法”をお伝えいたします。
この言霊は、軽い気持ちで使うものではなく、心を鎮めて行ってください。
唱える回数は多いほど、浄化と守護の力が高まります。
日々の習慣として続けることで、邪気が祓われ、運が開け、心身が軽やかになっていきます。
ご参考になれば幸いです。
究極の言霊
神霊能力者が教える、古来より伝わる究極の言霊。
邪気から自分を守る結界法。
私たちは日々、目に見えないエネルギーの中で生きています。
人の思いや感情、その場の邪氣、それらが知らず知らずのうちに、自分の心や体に影響を与えています。
そんな時に役立つのが、古来より伝わる言霊の結界法。
唱えながら、刀印の形を指で作り、目の前の空間に金色の文字で縦に描いてください。
八方向と天と地、自分の周りすべてを覆うように黄金の光で包みます。
「トホカミエヒタメ」
「急急如律令 斎」
その光があなたを包み込み、穏やかに輝きながら広がっていきます。
あなたの内側から放たれるその光は、十の神、そしてご先祖様の加護とともに、強い結界を作り上げていきます。
邪念や悪しき氣は、すべて光に溶けて消えていく。
空間は清められ、心はすっきりと軽やかに。
今日もあなたが光の中で、穏やかに過ごせますように。