常陸国一之宮 鹿島神宮にて、武甕槌大神様より要の岩を繋ぐ光の帯について頂いた御言葉です。
要石を祀る神社に行くことが叶わないときは、 この動画に映る要の岩に向かって、 どうか、あなたの祈りを届けてください。
武甕槌大神の御神託
まだ地は分れておらぬ
要の岩あれども
繋がり弱くなった
人に授けし力を繋げ
光の帯を繋ぐものとして
今こそ動かねばならぬ
紐解き
この神の言葉は、今なお、繋がりを保つ日本列島への、希望の声です。
要石。
それは、天地をつなぎ、大地を鎮める霊的な柱。
古より鹿島、香取、諏訪などに祀られ、地のエネルギーの均衡を保ってきました。
しかし今、その繋がりが弱まりつつあります。
地震、災害、気候変動。それは、光の帯の乱れによる警告なのかもしれません。
「人に授けし力を繋げ」
そう、私たちにはまだ力があります。
祈りの力、意志の力、そして繋がる力。
意識ある者、力ある者よ
今こそ、動く時です。
祈りを捧げ、大地の要に光を注ぎましょう。
大地の調和は、国の繁栄と安寧をもたらす、礎となる。
そしていま、私たちが忘れかけていた「大和の心」を思い出すとき、
この国は本当の意味での輝きと誇りを、甦らせていけるのです。
「光の帯を繋ぐものとして」
あなたの祈りが、地を鎮め、未来を守る。
その祈りが、光の帯となって巡るとき
この国は、再び本来の力を取り戻してゆくのです。
最後に、どうか皆さまも、お近くにある要石や、しずめ石を祀る神社へ足を運び、 日本の安寧と、大地の鎮まりを願って、祈りを捧げてください。
もし行くことが叶わないときは、 この動画に映るかなめの岩に向かって、 どうか、あなたの祈りを届けてください。
要石を祀る主な神社：鹿島神宮、香取神宮、諏訪大社、大村神社、高千穂神社など
御神託をお伝えする神霊能力者
