伊勢国一の宮 猿田彦大本宮 椿大神社。
凛とした気に包まれるこの社で祈りを捧げる中、猿田彦大神様より御神託を賜りました。
猿田彦大神の御神託
上辺繕い 元を隠す
上手い世渡りのつもりか
見抜かれておる
やりたい事は何か
まだ分からぬままか
素に戻れ
明けの刻に考えよ
明けの力は強い
善き道拓ける
紐解き
椿大神社は、猿田彦大神様を祀る道開きの聖地。
凛とした気が満ちる社で、迷いを祓い、善き方向へと導く力が強いと伝えられています。
私たちは時に、世間体を気にし、誰かの目に映る自分を取り繕おうとしてしまいます。
けれど、その薄い仮面は、神にはすべて見透かされています。
どれだけ「良い人」を演じても、心身が疲れていくのなら、それは本来のあなたではありません。
猿田彦大神様は、こう告げています。
素に戻れと。
あなたの心は、いま何を望んでいるのか。
何をしたいのかさえ分からなくなっているのなら、一度、静かな場所に身を置き、自然の中で、自分の魂とゆっくり対話しなさいと。
夜、思考が渦を巻くとき、それは不安や迷いが姿を変えて浮かび上がっているだけ。
明けの刻、朝の光は、その迷いを祓い、真実を鮮やかに照らし出します。
朝日は、あなたに力を与え、閉じていた心の扉を、そっと開いてくれます。
朝に思いを巡らせるということは 、神々の導きと繋がりやすく、ひらめきや道筋が自然と現れるということ。
だからこそ、神は言うのです。
明けの力は強い。朝に己と向き合えば、善き道が拓かれると。
そして、仮面を外し、魂の声を受け入れたとき、あなたは本来歩むべき光の道へと導かれていきます。
それこそが、猿田彦大神様の示す天の道しるべなのです。




