神闕(しんけつ)〜神とつながる場所〜

イタリアで開催の冬季オリンピックも閉会しましたね。
全ての競技から選手の気合い、思い、気迫、そして神様への祈りのようなものが感じられ、感動の涙が溢れてきたオリンピックでしたね。

ここに向けての努力や気迫、鍛錬や葛藤、挫折、怪我そして復活。
一人一人の選手のオリンピックに向けての道のりが試合や演技に垣間見られて、私達も感動し、また頑張ろうと元気をいただきました。
選手のみなさん、お疲れ様でした。
そしてありがとうございます。

さて、北海道も大雪で積もり積もった雪山がここ数日の暖かさで雪溶けして道路がビチャビチャです。
今年は春が早いかもしれませんね!

学生時代、電車の待ち時間の間に祖母の家に寄っていました。
祖母はあったかい飲み物とあったかい、にぎりたてのおにぎりを作ってくれました。
「寒い時はあったかい食べ物をお腹に入れるだけで体がポカポカするからね」とよく言っていました。
そのおかげで、私は3年間風邪ひとつ引かずにいつも元気にエネルギッシュに楽しい学生生活を送ることができました。

寒い季節はお腹の中に暖かい食べ物をいれると太陽神経叢があたたまり自律神経が整います。
お腹を温めることは体全体を整える働きがあるのです。

「神闕」というツボがあります。
体には「神」と名のつく経穴(ツボ)が何個がありますが、神闕はおへその事です。
実は神闕は天(神)からの霊的なエネルギーと人の気がつながる門。
内なる宇宙と天がつながる門であり、五臓六腑の持つ気ともつながる結節点でもあります。

呼吸により宇宙のエネルギーを臍下の丹田に集める時にも神闕を通過します。

また神闕は広い宇宙の中で「私はここにいる」と実感する場所であり自己認識をする場所でもあるのです。

このように神闕は「生命、霊性、身体、心身のエネルギーの中心」となるとても重要な場所になります。

  • 自分に自信がなくなった時。
  • 人や溢れる情報に振り回されて自分を見失った時。
  • ストレスや過労で自律神経失調症になっている時。
  • 四肢が冷えて体調が悪いとき(冷えるときは邪気や病気が体にとりつきやすく、エネルギーが奪われて様々な体調不良や原因不明の病気に取り憑かれやすい。)
  • 不眠や不安、精神的に弱ってしまっている時。

このような症状がある時は夜寝る時に神闕(へそ)の下に手を当てて腹式呼吸で宇宙の純粋なエネルギーを神闕から吸い込み、臍下にある丹田に納めるイメージをもちながら、お灸やカイロを神闕にあて温めてみてください。

また日中は腹巻き(赤い腹巻きなら遠赤外線効果も期待できます)で神闕を温めることにより手足の末端まで温まり、全身に暖かい血液が巡ります。

太陽神経叢も温まり自律神経が整い、消化できたり、便通が整い、良く眠れたり、体に溜まっている瘀血(老廃物や凝り固まった疲労物質など)も取り除かれます。

ストレスで弱ってしまった心(神)にエネルギーと癒しを与えます。

神闕から宇宙の純粋でパワフルなエネルギーをいただき、小宇宙(体の中)の気と合わせて邪気に負けない肉体と強い精神力が授かります。

神闕を温める事により運が良くなっていきます。

整った心と体は高い波動となり、同じ波動を持つ現象や人を引き寄せます。

毎日の生活習慣として宇宙のエネルギーを腹式呼吸で取り込み、神闕を温めて健康で優しい人達に囲まれた幸せな毎日をお過ごしくださいね☆

 

この記事を書いた先生


光 先生

光 先生

【霊感占い師】前世を紐解き、過去と未来をつなぐ光のメッセンジャー。愛と叡智で光へ導く霊視鑑定。

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