皆さまから寄せられたご質問を天の神様にお尋ねしました。
ご質問
Q. 感謝とは何でしょうか?伝わっているのでしょうか?
天の神のお答え
感謝とは、誰かに教えられて身につけるものではありません。
「ありがとう」と言いなさいと教わることは、あくまで習慣にすぎないのです。
本当の感謝とは、自分の胸の奥から、心から「ありがたい」と自然に湧き上がってくるもの。
それは、あふれるように広がり、相手へと向かっていく想いです。
その想いは、愛にとてもよく似ています。
感謝も、愛も、幸せも、すべては目に見えないエネルギー。
言葉にしなくても、その想いは届いています。
強い想いは、波となり、振動となって伝わっていく。
それは地球のどこにいても、一瞬で相手に届くほどの力を持っています。
光よりも速く、まっすぐに。
たとえ相手が何も感じていないように見えても、関係はありません。
あなたの中に生まれた真心の感謝は、言葉で伝えられなくとも相手へと届いているのです。
ただ、中には感情を閉ざして生きてきた人もいます。
そのような人に感謝や愛を伝えるには、時間が必要です。
そして人は、本来、支え合いの中で生きる存在。
感謝を忘れれば孤立し、感謝を持てばつながりが生まれます。
もし感謝がわからないと感じるなら、人のために動いてみなさい。
困っている人のそばにいて、ほんの小さなことでもいい。
手を差し伸べること。話を聴くこと。寄り添うこと。
そのとき、相手から向けられる心からの「ありがとう」に触れた瞬間、あなたの中にこれまで知らなかった感情が芽生えます。
胸が震え、涙があふれるほどの想い。
感謝とは、誰かのために動いたときに、真に深く理解できるもの。
自分のためだけでなく、誰かのために心を使いなさい。
そのときあなたは、人と心が通い合うあたたかさを知るでしょう。
人だけでなく、自然やすべての存在へと向ける感謝の心は、幸せを生み、その幸せはさらに感謝を呼びます。
その感謝は巡り巡って、あなたの人生そのものを変えていくのです。



