長野県木曽、標高3,067mの御嶽山に鎮座する御嶽神社を、宮司ならびに神主仲間数名で奉拝いたしました。 氷点下10℃を下回る厳しい寒さの中での奉拝は、まさに修行そのものでした。 その御神域にて、国常立尊様よりご神託を賜りました。 本動画では、その御言葉をお届けいたします。
国常立尊の御神託
時(時代)が動く
荒れるように見せ裏表整う
後ろは前へ
前は後ろへ
大きく変わる
紐解き
木曽御嶽神社は、御嶽山を霊峰と仰ぐ、山岳信仰の霊場。
龍や精霊に迎えられ、御嶽山の力強いエネルギーに触れる奉拝となりました。
雪のある時期は、志なき者を迎え入れぬ厳しさがあり、人を選ぶ場所であると感じました。
御神域に足を踏み入れた瞬間、空気の層が明らかに変わり、風のない中で、紙垂が一枚だけ回り続けていました。
それは、この地に受け入れられたことを告げられているような出来事でした。
ここに祀られる国常立尊様は、こう告げられました
時が動く
今、私たちは大きな時代の分かれ目に立っています。
時代が動くとき、世界は一度、荒れたように見えるものです。
けれどそれは、壊されているのではなく、整え直されている途中。
私たちが住む地球や大いなる宇宙は、姿を変えつつあります。
これまで裏に隠れていたものが表に現れ、表に立っていたものは、その役目を終え、後ろへと退いていく。
本物は前へ。
虚飾は後ろへ。
善き本質を持つものが光の当たる場所へ導かれ、見せかけだけのものは自然と立場を失っていきます。
それは人も同じ。
時代の流れにふさわしい者が現れ、役割を終えた者は入れ替わる。
今の揺れや混乱は、恐れるものではありません。
立て直しのための浄化の波です。
目に映る表面だけに惑わされず、耳に届く声に縛られず、物事の奥にある揺るがぬ本質を見つめてください。
国常立尊様は、すべてを見通しておられる。
試されているのは、己自身のあり方なのです。




