星の光を持って生まれたこどもたち

皆さま。こんにちは。

もう8月ですね。
一日たつのがとてもはやく感じています。

まだまだ土用期間なのと宇宙エネルギーのイベント期間の真っ最中でもあり、空間、宙のエネルギーをジンジン体感してる方も少なくないようです。

つい先日のことです。
お山へ行きました際に神社で初めてお会いした方の子どもさんのお話しです。

10歳の男の子と4歳の女の子がいるのですが、二人とも発達障害があり日常生活がとても大変なのだそうです。

特にお兄ちゃんは、自閉症スペクトラム、パニック障害、ADHD、アスペルガー、学習障害、のほかにも音に敏感であり、耳を塞いでは大きな奇声を発することがしばしばあり、病院に通いながら日々どうすればいいのか悩んでいると涙ぐんでいらっしゃいました。

そのような日常の中で、急にお兄ちゃんが「神社に行きたい!連れてって!ぼく神社にいると落ち着くし息がしやすい!連れてって!」と言いだしたそうです。

そのお母様が仰るには「私たち夫婦は特に信心深いわけでもないし、神社の話など子どもにしたことがないのに、息子がいきなりそう言い出したので、それから休みの日はいろんな神社を巡っています。」

「そしてとても不思議なのですが神社に着くと息子は落ち着き普通の子どものような感じになり、大声で奇声を発することもないし、身体が楽になった!息がしやすい!と、とても喜ぶのです。」

と仰ったところで、いつもお会いする神職さんからの合図を受け、これもご縁と感じ、お兄ちゃんの意識を私に降ろしてメッセージをお伝えしました。

とても音や電磁波に敏感で、聴こえる音といいますか音楽が絶対音感を持っている!と確信できるほど美しいメロディーなので、絶対音感を持っていると言われたことはないですか、とお尋ねすると聞いた音楽を一度で覚え音符が書けるそうです。
凄い才能ですね!
まるでモーツァルトです!
とても驚きました!

そして神社の御神域は宇宙と繋がっているので、御神域の周波数は清らかで心地良いので、子どもさんの五感と呼吸が楽になっていること、子どもさんはお二人とも胸の奥に宇宙由来の光を持って生まれていること、キャッチしている宇宙の周波数と人工的な電子機器類の電磁波・周波数の不協和音で苦しみ奇声を発していること、そして近いうちにUFOを見るでしょう、ともお伝えしました。

私自身も何度もUFOと遭遇しているのと、前日の深夜も特殊な周波数から家の外に出てくるようメッセージがきたので、出てみると真正面に謎の飛行物体があらわれ、そのうち二機は瞬時に右方向に消えていき一機は数秒コンタクトののち突然消えて、ひさしぶり、数ヶ月ぶりの遭遇でした。

コンタクトしてくるときの特殊な周波数や音の特徴もお伝えして、このようなことを口にした時は、一緒に空を見上げてあげてくださいともお伝えしお別れしました。

星由来の子どもたち、スターシード、スターチルドレンなどと呼ばれる子どもさんたちの中には、発達障害をかかえている方も少なくありません。電磁波、音、光、色、否定的な言葉や様々なものに極端に反応してしまうこともあるかもしれませんが、それは個性であり子どもさんの才能で能力です。

画一的な考え方に当てはめず、もしかしたら私の子どもは星の光を内包した、星由来の魂を持った貴重な子どもなのかもしれないと思って、個性や才能をさがして伸ばしていただきたいと切に願ってやみません。

星のこどもたちへ
貴方たちにとって地球は住みにくい波動の低い星なのかもしれませんね。
私たち大人は貴方たちの笑顔が曇らぬよう失わぬよう、貴方たちを守り育てねばなりません。
大人たちにも覚悟や努力が必要ですね。

私たちに地球と貴方たちを守れる大人でいられるよう一緒にいてください。
一緒に笑っていてください。

天音

関連記事

PAGE TOP