遠方に住んでいる方と、ふとした事で友人になれたのですが、その方がこちらに年に何回か来るときに会う事に自然となっておりました。ただ、おととし位から私の生活状態や体調で会うことが出来ず、事情を話しても、理解されません。そのうち束縛のような圧力を感じて優月先生に相談しました。自分の体に聞いてみて、無理なら無理をしない。私が「友達なんていなくてもいい、こう思う自分は冷酷だ」この事も「それは様々な事を経験して傷ついたり、苦労したから、それなら1人の方がいいと思ってしまう、決して冷酷ではない。人生でひとりでも、あなたの事を理解してくれる人がいれば大丈夫よ」そう仰ってくれました。自分を責めていましたが、先生の言葉でホッとしました。ありがとうございます。
さやか さま


