子供時代のコンプレックスが、時々顔を出します。醜くて私は嫌でした なんて最低なヤツなんだろう・・仕事でつまづいて、コンプレックスが顔を出す。「お前(自分)なんて、何も出来ない、貧しい屋根裏の子なんだよ」優月先生に汚い自分をさらしました。先生は「もうコンプレックスには打ち克っているよ」そして急に涙出たり、メンタルおちついた?何もしたくない時、なくなった?まだ、あります・・ 先生には私の奥深くまで、ご存知でした。まず体調を万全にすること、そして、たくさんの守りがついているから、安心してって、ずっとこれは変わらないから大丈夫。私が深く思い込むことは何て事はなく、自分が勝手に作りだしていた過去の産物でした。そして、いつも何かしらに急いでいる私が作りだした自分への罵倒でした。自分を心身共に大切にしてあげること先生に教わり、ありがとうございました。
みかん さま