オラクルの馬車所属歴:2026年9月~
金龍の導きと鋭い霊的感覚で心の奥やお相手の本音を読み解き、より良い未来へ進むための道をお伝えします。
美南先生のプロフィール
オラクルの馬車所属歴:2026年9月~
金龍の導きと鋭い霊的感覚で心の奥やお相手の本音を読み解き、より良い未来へ進むための道をお伝えします。
美南先生のプロフィール

電話占いオラクルの馬車所属の鑑定師
美南(みなみ)先生にインタビューしました。
幼い頃から、人の感情やその場の空気、言葉になる前の気持ちを強く感じることがありました。
大人になってからも、人の潜在意識や感情が身体感覚として入ってくることがありましたが、長い間、それを特別な能力だとは考えていませんでした。
人から相談を受ける中で、自分が感じ取ったことをお伝えすると、「その通りです」「どうして分かったのですか」と言われることが重なり、少しずつ自分の感覚を理解するようになりました。
最初から鑑定師を目指していたというよりも、人との出会いやご相談を通して、自然にこの道につながっていったように感じています。
ご相談の入り口は、具体的な日常の悩みであることが多いですが、お話を重ねながら深く視ていくと、その悩みだけではなく、その方の人生の中で長く詰まっていたものや、人との関係の中で繰り返してきたこと、自分でも気づいていなかった思いや本音が見えてくることがあります。
そこが少しずつほどけていくことで、胸の奥にあったつかえが取れたり、人生を少し俯瞰して見られるようになったり、人を信じることや、本当の感謝、感動に触れられるようになることがあります。
「人生はこんなものだと思っていた」という方が、もう一度未来に希望を感じられるようになった時や、その方自身の表情や言葉が少しずつ軽くなっていく時に、鑑定師になって良かったと感じます。
宇宙や自然、人、人との関係の中にある循環や、物事が一つの側面だけでは成り立っていないことを感じられることです。
世界を多元的に感じていくと、一見ばらばらに見える出来事にもつながりや流れがあり、深く見ていくほど筋が通っていると感じることがあります。
そして、その大きな循環やつながりそのものが、とても美しいと感じます。
霊感を通してそうした世界の奥行きに触れ、その美しさや不思議さに感動できることは、私にとって大きな喜びです。
自分の感覚や思考、物事の捉え方が、人とここまで違うのだということに長い間気づかなかったことです。
自分にとっては自然に分かることや感じることが、他の人にはそうではない。その違いが分からないまま人と関わっていたので、戸惑ったり、自分の本音を抑え込んでしまうこともありました。
そして、自分が本音を出せる場所を必要としていることさえ、当時は分かっていませんでした。
自分の感性や霊感を落ち着いて受け入れ、理解していくためには、自分自身に戻れる時間と環境が必要でした。
はい。私にとっては、むしろそれが日常の感覚に近いです。
相手の感情が、自分の身体感覚のように入ってくることがあります。相手が強く苛立っていれば、その感覚を自分の中にも感じたり、言葉になる前の思いや意図が分かることもあります。
ただ、感じたことをそのまま相手に伝えるわけではありません。
相手の気持ちが分かることで、その先に起こりそうな反応や関係の変化も自然に見えてくるため、「今はそのことには触れない方がいい」「こう伝えた方が関係が良い方向へ進む」と瞬間的に変換しながら、人と関わっています。
自分の中ではとても速く行われているため、普段は意識していませんが、振り返るとかなり複雑なことを自然にしているのだと思います。
一番大切にしているのは、信頼関係です。
人は安心できなければ、本当の気持ちをなかなか出すことができません。
自分自身との関係も、人との関係も、表面だけで動いているのではなく、その奥にある本音や深い感情によって動いているように感じています。
傷ついた経験から心を守ろうとして固くなれば、自分の気持ちを抑えたり、人との関係もこじれやすくなります。
だから鑑定では、まず安心してお話しいただき、心の中で固まっているものが少しずつほどけていくことを大切にしています。
その上で、「自分は本当はどうしたいのか」という意思や、元気さ、笑顔を取り戻していくことが、人生や人間関係の循環を良くしていくのだと思っています。
料理をすること、愛猫と触れ合うこと、絵を描くことは、日々の生活の中で大切にしています。
私はもともと細かな作業や、色や形を組み合わせて何かをつくることが好きで、これまでにも刺繍、絵葉書、切り絵、水引、お花、テーブルコーディネートなど、さまざまなことに夢中になってきました。
何かを丁寧につくる時間が、とても好きです。
「運気を上げよう」と無理に何かをすることは、あまりありません。
疲れた時には、まず休みます。
人にはそれぞれ流れがあると思っているので、元気が出ない時に無理に上げようとするよりも、しっかり休んでいれば、また自然に動ける時が来ると感じています。
気分を変えたい時には、山の中を車で走ることも好きです。自然の中にいると、自分の感覚が静かに戻ってくるように感じます。
未来や運命は、もともと一つに固定されたものではないと考えています。
今までの習慣や経験、積み重ね、人との関係、社会の流れ、出会う人や言葉など、さまざまなものが重なりながら、その都度生まれていくものだと感じています。
もし今の状態に不満があり、未来を変えたいと思うのであれば、まず自分自身の癖や習慣を少し俯瞰して見てみることが大切だと思います。
「なぜ自分はいつもこうしてしまうのだろう」と、その背景や因果が分かるだけでも、悲しみや不安から無意識に繰り返していた行動が変わることがあります。
自分を理解することそのものが、未来を変えていく一つの始まりになると思っています。
目の前の悩みを入口にしながら、その人自身もまだ気づいていない心の奥や、人との関係の深い部分に触れられることだと思います。
占いは、未来を当てることだけではなく、自分自身や人とのつながり、人生をより深く知るための入口にもなれるものだと思っています。
そして、そこから、自分は決して一人だけで存在しているのではなく、多くの人や自然、さまざまなものとの大きな循環の中にいることや、自分自身も誰かにとって大切な存在なのだということに触れるきっかけになることもあります。
目には見えないものを感じながら、自分の人生をもう一度違う角度から見てみることができる。
そこに、占いの面白さと奥深さを感じています。
私は、生きているものは、みんな美しいと感じています。
それは、小さな生き物も、自然も、私も、あなたも同じです。
人と人が出会い、それぞれの思いや力が重なり合うことで、新しい流れが生まれていきます。
その変化が喜びに感じられる時もあれば、先が見えず、不安を感じる時もあると思います。
そんな時に、一人で抱え込まずにお話しいただけたらと思います。
鑑定を通して、ご自身の中にある美しさや力、本当の気持ちを一緒に感じていくことができれば、とても嬉しいです。
出会いは一つのご縁であり、私は鑑定もまた、一方から何かを与えるものではなく、人と人との間に生まれる双方向の循環だと感じています。
お話しできるご縁を、楽しみにしております。